①Loopの始点
②Loopの終点
Play:
再生の際の音の高さを設定します
Wave
Sampleを再生します
Range
選択範囲のみ再生します
Display
画面上の波形のみ再生します
Show r.
選択範囲のみを表示します
Range all
全範囲を選択します
Sample
外部から音を取り込みます。
Zoom out
表示範囲を拡大します
Show All
全範囲を表示します
Save rng.
選択範囲を名前をつけて保存します(と思われます)
やろうとすると落ちるので確認できていません。
Cut
選択範囲をCutしてコピーバッファに蓄えます
Copy
選択範囲をコピーバッファに蓄えます
Paste
コピーバッファより音をPasteします
Crop
選択範囲外の音を消去します
Volume
選択範囲のボリュームを変化させます
Start volume
始点のVolumeを設定します
End volume
終点のVolumeを設定します
Get maximum scale 画面上最大までVolumeを上げます
Apply
実行します
X-Fade
選択された範囲を元にLoopの始点と終点を中心に音を滑らかに変化させます。
Loopを滑らかに行う為に用います。
選択範囲はLoopの範囲より小さくないといけません。
8/16-Bit
sampleを8/16-bitにコンバートします
No loop
ここをチェックするとLoopは行われません
Forward
ここをチェックするとLoopポインタが現れその範囲を左から右の方向へ音がLoopします
Pingpong
選択範囲をLoopさせますが、上記とは違い左右交互に音がLoopします
Clr.s.(Clear Sample)
Sampleをクリアします
Min.(Minimize)
Loopの終点より右の音を消去します
Repeat
Loop開始位置。数値を変えると始点を移動できます
Replen(Repeatlength)
Loopの長さ。数値を変えると終点を移動できます
Src.instr/smpとDest.instr/smp.の解説はこちらを参照してください。
Clr.c.bf(Clear copy buffer)
コピーバッファの内容を消去します
Backw.(Backwards)
選択範囲を前後逆に反転させます
Conv
サンプルの位相を反転させます
Conv W
16-bitのサンプルのbyte orderをIntel形式とMotorola形式に交互に変換させます(らしいです)
Echo
サンプルに エコーを掛けます
Number of echoes
エコーを掛ける回数を設定します
Echo distanve
エコーの長さを設定します
Fade out
エコーのFadeの値を設定します
Add memory to sampe
チェックを入れるエコーの長さだけサンプルのサイズが拡大します
Apply
実行します
Morph
同一インストゥルメント内でdest smpから一連のsampleをもう一方のsampleへ作り出す・・・
らしいですが、やろうとすると落ちるのでどういう効果かは確認できていません
Copy ins./samp.
選択されているSrc ins/smpからDest ins/smpへSample/Instrumentをコピーします
Xchg ins./samp.
選択されているSrc ins/smpとDest ins/smpを入れ替えます
Resample
Sampleを選択したFilesizeで取り込みなおします
これで音の質を変えられます。
Mix smp.
選択されているSrc smpをDist smpへ合成させます